変わり続ける

あなたは普段同じような生活をしてますか?

大学に行って、バイトに行って、サークル。

帰ればすぐに寝る。

 

 

朝起きたら

「ああ遅刻ダァァァア!!!」と言いながら

渋々通学…

 

 

正直、

毎日がつまらない。

そう思っていませんか?

 

 

私はつまらなかったです。

毎日同じことの繰り返し。

「つまらない」と毎日言っていました。

 

 

しかし、つまらないのには理由があります。

それを見ていきましょう

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サニーです。

突然の質問にびっくりしたかと思います。

しかし、これはあなたの人生において大切な知識です。

 

 

毎日がつまらないという理由についてです。

その理由は、

 

 

人間は本来、

変化を好む

生き物だからです!

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偶然かもしれませんが、

changeとchance

1文字違いですね笑

 

 

余談は置いておいて、

例えば現代において

ちょんまげに刀で街を歩く人っていますか?

 

 

いませんよね?もっと言うと、

スーツを着て革靴を履いて、高い腕時計をはめて

頭をワックスでバッチリ決めて出勤。

 

 

こんな人が江戸時代にいたら

びびりますよね?

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でも、これが現代の普通なんです。

これをしないと失礼なんです。

江戸時代でも、ちょんまげじゃないと失礼なんです。

 

 

今はファッションと化したタトゥー。

刺青とも言いますが、これ江戸時代では

犯罪者扱いです。

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でも現代において、タトゥー=犯罪者ではないです。

そうだとしたら在日アメリカ人の過半数

犯罪者ということになります。

 

 

そんなことは

あり得ません。

 

 

これが時代の流れです。

時間の変化というよりは、

人間の変化です。

 

 

そうやって人は変わってきたのです。

では身近に考えてみましょう。

 

 

スマホ

・パソコン

・イヤホン

 

 

あなたはこれら無しに生活できますか?

できないですよね。

実はこれら、

 

 

10年前には

普及していませんでした。

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スマホはそもそも存在しませんでしたし、

パソコンはお金持ちしか持っておらず、

イヤホンは音漏れバリバリの安っぽいやつ。

 

 

でもあなたたちは持っているのが普通ですよね?

これらが無かったら、

つまらなくないですか?

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変化がないとつまらない。

この答えは、身近な生活の中に

隠れています。

 

 

変化がないと

生活がつまらなくなる。

それはわかりました。

 

 

では、私たちは

どうしたらいいのか?

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さきほど、身近な生活の中に

変化があるという話をしました。

つまり、

 

 

身近な生活に

変化を与えれば

良いのです!

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例えば、

いつもと違う鞄を持ち歩く。

通学路を変えるなどです。

 

 

簡単ですよね?

通学路を変えるという例であれば、

 

 

乗る線を変えたり、歩く道を自転車に乗ったり、

駅に行くまでの道を変えてみたり、

車があるのなら思い切って車で行くなど…

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これをすることで

新しい発見があるのです!

私は実際に新しい発見をしました。

 

 

大学2年生の時に、いつもと歩く道を変えてみました。

そして、あまりみたことのない喫茶店を見つけました。

これって発見ですよね?

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その喫茶店を見つけることにより、

私は試験勉強をする場所を見つけたのです!

成績はノーコメントで笑

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ともあれ、生活に変化が出ると人は

ワクワクするものです。

これって、

 

 

「つまらない」から

脱出できてますよね?

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なので、もし今の生活をワクワクしたものに

変えたいのであれば、明日からでも

通る道を変えてみましょう!

 

 

しかし、これは今すぐにというわけには

いかないかと思います。

そこで、

 

 

いつもとは逆の手で

ドアを開けてみましょう!

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大学のドア、家のドア

何でもいいです!

 

 

さあ、あなたも

今すぐにやってみましょう!!

知識について

「夢が欲しいんだけど、知識がない…」

「何を目指していいかがわからない…」

そんなことを思ったことはありませんか?

 

 

自分が何をすれば良いかわからない。

大学生ならよくあることですよね?

私も実際にそれを経験しました。

 

 

「やりたいこと、かぁ。」

「何となくやりたいくらいには思ってるけど…」

このような気持ちで過ごしていました。

 

 

そして、私は考えるのが辛くなりました。

苦労してまでやりたいことを作るのに

エネルギーを使いたくなかったのです。

 

 

しかし、これは

大きな間違いでした。

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サニーです。

タイトルにあるように、ずばり、夢を追うためには

知識が必要です!

 

 

なぜ知識が必要かをお話しします。

まず、あなたは大学生ですよね?

ということは、概ね19歳〜22歳周辺だと推測します。

 

 

つまり、人生を20年前後しか経験していません。

浅い経験から夢を導き出すということは

ほぼ不可能です!

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親、先生などの大人に比べて、

明らかに情報が少なすぎるのです。

 

 

なぜ情報がそこまで必要だと思いますか?

その答えは意外と簡単です。

 

 

正解がない

世界だからです!

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「どういうこと?」

と思いますよね?

 

 

この世界に、100点満点の生き方や、

夢などはありません。

 

 

もしあったら

とっくに夢は叶ってます!

 

 

考えてみてください。

正解がないのに答えを求める。

 

 

良い大学に行って大企業に就職する。

そして安定して結婚して子どもを育む。

幸せそうに見えます。

 

 

しかし、もし行きたくもない大学に行って、

嫌いな仕事をして、

欲しくないのに結婚相手や子どもと暮らす。

 

 

これは幸せですか?

 

 

 

日本には、

これが正解だと思われて

いた時代があるのです。

 

 

具体的には、あなたの

親世代が生きた時代です。

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確かに見た目は幸せそうですし、

収入も安定しています。

しかし、やりたいことではない。

 

 

これって、やりたいことがないのに

夢を追いかけるのと同じことですよね?

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このやりたいことを見つけるためには

情報が必要なのです。

その情報が知識になります。

 

 

一昔前には、この情報は「家族」という

答えでした。

しかし、情報がありふれた現代では、

 

 

答えがないのです。

 

 

そして知識にあたる部分が、

自分のやりたいことのヒントになります。

 

 

もしサッカー選手になりたいのであれば、

サッカー選手やコーチの言葉を情報として、

それを知識に変換する。

 

 

これが必要になります。

しかし、20年間の人生でこれを満足に行うことは

できないに等しいのです。

 

 

人と話し、

情報がする時間が足りずに

情報が不足します。

 

 

そうなると、

知識もつきません。

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では、この知識をどうやって補えば良いのか、

読書です。

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本はたくさんの情報を私たちに与えてくれます。

教科書、小説、専門書、漫画…

たくさんありますね!

 

 

しかし、

読むだけで終わっては

いけません。

 

 

頭にインプットしなければ、

情報で終わってしまい、

知識に落とし込むことはできません。

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ただ読書をするだけでなく、

本の内容を自分の生活に

置き換えて考えるのです。

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そうすることで、

知識に落とし込むことが

できます!

 

 

今すぐにそれを全てはできません。

では、あなたがいますべきことは

何なのか…。

 

 

それは…

 

 

 

このブログの一文を

切り取って、

メモに貼り付けましょう!

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「なにそれ…?」

「意味がわからん…」

私でも、もし同じことを言われたらそう思います。

 

 

しかし、これは

インプットの練習です!

 

 

もしこれをやれば、

あなたの情報が1つ増え、

知識に変換されます!

 

 

今すぐに

やってみましょう!

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あなたの人生を変える

第一歩ですよ!

誰のレールの上を歩いていますか?

私はある時、大学の同期や先輩に質問しました。

「将来の夢ってなんですか?」

この質問に対して、

 

 

「自分の親が決めた進路に進む」

「とりあえず資格を取る」

などの回答がありました。

 

 

誰一人として、

「叶えたい夢がある!!」

とは言いませんでした。

 

 

実は私も、

夢を諦めていました。

 

最近の学生は、「夢」に対する意識が

薄いような気がします。

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サニーです。

今回は、進路についてのお話です。

まず、質問です!

 

 

あたな夢はありますか?

この質問に対し、

 

 

「諦めた」

「そもそもない」

といった答えがほとんどじゃないでしょうか?

 

 

あなたも夢を諦めた側の人だったとしたら、

この話は聴くべきです。

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なぜ諦めてしまったのでしょう…

おそらく、「親に反対された」という人が

多いと思います。

 

 

ではなぜ反対されるのか。

それは、

 

 

自分の限界を自分で

決めているから

です!

 

 

思い出してみてください。

子どもの頃に、

「将来これになる!」と言った時、

 

 

子どもはそれに向かって

突き進みます。

 

 

いい例が野球少年でしょう。

野球選手になれる確証も根拠もないのに、

ひたすらに土まみれになり練習。

 

 

しかし、成長したていくにつれ、

追いかけることの楽しさを

忘れてしまったのです。

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成長すると人は、

認められたい

と思うようになります。

 

 

親、友達、先生などに認められたい。

その一心でいい大学を目指す、

勉強をする、部活を頑張る。

 

 

そういう人、意外と多いですよね。

あなたもそうなんではないでしょうか?

その気持ちすごくわかります!!

 

 

私は高校の頃に、部活で大会に出るために

一生懸命練習していました。

「誰かに褒められたい」

 

 

そう思いながら…

しかし、大学生になった頃には、

自分が何をしたいのか、

 

 

すっかり

忘れてしまっていたのです。

 

 

人に気に入られるといい仕事ができる。

それは昔の話です。

 

 

あなたたちと親御さんとは

生きている時代が

違うからです。

 

 

今は自分の力で

自分の道を

切り開く時代です!

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人に認められたい。

でも自信がない。

だから誰かのレールに乗るのです。

 

 

そうすると、

安心するのです。

しかし、この安心は自分の成長を止めてしまいます。

「これで十分」

 

 

そう思わせてしまうのです。

それに私は、大学時代に気づきました。

つまり、

 

 

自信がなかったのです。

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さて、自信がないということは、

そもそも本気でやりたいことが

見つからないということにも原因はありそうです。

 

 

ではどうすればいいのか。

誰のために生きているのか

考えることです!

 

 

「それだけ?」

「そんなことで変わるの?」

そう思いましたよね?

 

 

しかし、これが実際は大きな進歩になります。

私もそうでした。

私は今まで、親の引いたレールの上を歩いていました。

 

 

そこで誰のために生きているか

考えたのです。

出た答えは…

 

 

自分のためです。

誰だってそうです。

自分がいなければ人生は成り立ちません。

 

 

それがわかった今、

何をすべきか。

 

 

やりたいことリストを

作りましょう!

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これはスマホのメモでもいいですし、

手書きでも構いません。

量も1つでも100こでも構いません。

 

 

自分のやりたいことを

ありったけ書き出してください!

 

 

そうすれば、自分が

何のために生きているのか

少し見えてきます!

 

 

今すぐにトライしてください!

サークルについて

今、大学に通っているそこのあなた!

大学生活は楽しいですか?

 

 

「講義だけでは楽しくない…」

「アルバイトはしてるけど他の経験がなぁ…」

そう思ってはいませんか?

 

 

そんなときに浮かぶのが

サークルですね!

 

 

あなたはサークルに参加していますか?

参加していても、

不満がある人もいると思います。

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サークルに関することで、悩む人は多いです。

様々な悩みがありますよね?

 

 

みんなの技術が低すぎる、もしくは高すぎる。

人としてみんなのレベルが低い。

人間関係がギスギスしている。

 

 

「なんでおれがこんなサークルにいるの?」

「入らなきゃよかった」

「みんなが変わってくれない…」

 

 

もしかしたらその悩みがあるということは、

サークルに楽しみだけ

求めてしまっているかもしれません。

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サニーです。

今回はサークルに関する悩みの根源と、

その理由や対処法について伝えていきたいと思います。

 

 

まず、あなたでのサークルの役割は?

サークル長ですか?会計ですか?

それとも役職が無いですか?

 

 

サークルって様々な立場がありますよね?

それについて悩みをこぼす人が大抵です。

例えば、

 

 

「部長である私のいうことを聞いてくれない…」

「なんで私だけこんなに仕事が多いの?」

「誰も役職を与えてくれない…」

 

 

こういった具合です。

しかしそれらの悩みの原因、

あなたにあるのかもしれません。

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「え?どういうこと?」

「全部私のせいなの!?」

そう思ってしまいますよね。

 

 

私も実際、自分に原因は皆無

だと思っていました。

 

 

しかし、どうやら違うようです。

では、そもそもなぜ悩みというものが起こるのか。

それは…

 

 

人と関わっているからです

学生であれば当然と思う人もいると思います。

 

 

 

しかし、実際1人だけで大学生活を送ることは

不可能ではないのです!

 

 

そう考えると、あなたは自分から進んで

人と関わっていることになるのです。

なので、責任は皆無ではないです。

 

 

悩みがあるということは、良かれ悪かれ

ストレスがあるということです。

それが他人に向いたとき、

 

 

自分の中で他人のせいになるのです。

人間は、承認されたい。

つまり人に認められたいという生き物です。

 

 

ただ楽しみたいという理由だけでサークルに行くと、

承認される数が減り、ストレスがたまります。

なので、それが悩みとなるのです。

 

 

例えば、あなたに参加する以外の役割がないとします。

そうすると、「誰も頼ってくれない」と思い、

 

 

「私は必要ない」という

錯覚をしてしまいます。

 

 

逆に、サークル長が人から頼られすぎているとします。すると、人間はこう思ってしまいます。

「利用されている」

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その結果、

サークルが嫌になるのです。

では、どうすればいいのか。

 

 

それは、

サークルに対する考え方

を変えるのです

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「どういう意味?」

「楽しむための場じゃないの?」

そう思いますよね?

 

 

しかし、サークルは楽しむだけの場所ではありません。

実際に行動をして社会経験を積むことができる

学びの場でもあるのです!

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複数の人が集まって同じことをする。

これは大学の講義ではなかなかできない経験です。

サークルではそれができるのです!

 

 

つまり、自分から行動をする

チャンスなのです!

 

 

先ほどの悩みを、このチャンスと捉えると

あなたに役割がないということは、

自分から仕事を見つけるチャンス

 

 

また、サークル長に仕事が集中するということは、

自分1人でこなすことが難しい仕事を任せたり、

人を頼る経験のチャンスなのです!

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もし、どうしてもチャンスと捉えることができない!

という時は、そのサークルであなたの力が

発揮できないということになります。

 

 

そういった時は、あなたの力が活かせる

新しい場を見つけることが重要です。

 

 

サークルは元々やりたいことをやるために

参加するものです。

それができないのであれば、意味がありません。

 

 

辞めましょう。

 

 

「さすがに過激すぎない?」

「飛躍しすぎ…」

と思うかもしれません。

 

 

しかし、事実なのです。

学ぶためという考えを伏せ持つのであれば、

自分の成長ができない場所に意味はないです。

 

 

そこで、あなたが今すぐにとる行動は一つです!

スマホのメモアプリを開いて、

 

 

  1. あなたがサークルに参加した理由
  2. 悩みとその原因だと思うこと
  3. これからどう成長して行きたいか

 

 

これを書き出して下さい!

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それがあなたが変わる第一歩です!

周りを変えるためには、まずは自分の考え方を

変える必要があります!

 

 

大学生活の時間は限られています。

今やらずして、やる時間はあるのでしょうか?

さあ、今すぐにメモを開いて下さい。

大学生にありがちな人間関係

「あ、あいつ嫌いだから別の人と組もう」

「いつも一緒にいる仲間がいるよ〜」

「サークルのメンバーもいつメンと一緒よ〜」

 

 

なんてことありませんか?

大体いつも同じ人と一緒にいることや、

ゼミなどで嫌いな人を避けるなど…

 

 

気持ちすごくわかります。

一緒に勉強する友達がいて、

楽しい大学生活ですよね?

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縛られた中学、高校生活から解放され、

楽しんでいる人が多いんじゃないでしょうか?

しかし、その自由にはがあるかもしれません。

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サニーです。

あなたの大学生活は楽しいですか?

それともつまらないですか?

 

 

どちらにしても、人間関係が大きく関わることが

多いです。

気の合う人と一緒に過ごす楽しい人間関係

 

 

嫌いな人を避けて、同じ趣味や思考を持った

友達を作り、楽しい大学生を謳歌する。

 

 

でも、実はその人間関係のつくり方…

間違っているかもしれません!

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考えてみてください。

他人と仲良くするときにあなたが最初に見るものは

何ですか?

 

 

きっと、私がそうだったように

趣味、思考、性別

これらを中心に見ると思います。

 

 

「わーサッカーやってるんだ!一緒だ!」

「うそ!その考え方同じやわ!!」

「男同士がやっぱり盛り上がるな!」

 

 

このような会話、

一度はしたことがあるのではないでしょうか?

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このような会話は必要で、何も悪いとは思っていません。

しかし、大事なのは

その先の行動です!

 

 

友達とは何なく話せる。

でも、誰とでも話せるわけではない…

このような悩みってありますよね?

 

 

問題点は、

仲の良い人としか話さない

ところにあります。

 

 

なぜこれがよくないかと言うと、

自分の目標や夢が薄れるからです!

考えてみてください。

 

 

同じ趣味を持っていて同じ意見を持っている。

その人と毎日同じ話をする。

これって成長しますか?

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友達とのたわいもない会話は大事です。

しかし、それしかしないのはどうでしょう。

逆に、少し気が合わなくても

 

 

 

「ああ、そう言う考え方もあるんや!」

「おれ違うスポーツやってるよ!

組むと色々と情報交換できるかも!」

 

 

このように、自分とは違う性格や違う事を

やっている人と、さらに言うなら

自分よりレベルが高い人

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そんな人と一緒に過ごす時間が大事なのです。

確かに気が合わないかもしれないですが、

確実に成長できます!

 

 

明らかに自分よりできすぎる人よりも

自分より少し先を言っている人に対しては

そこまで嫉妬心を抱くこともないんです。

 

 

その中で会話して共感する。もしかしたら、

合わないと思っていた人が実は考えが

合うかもしれないという発見があるかもしれません。

 

 

頭ではわかっていてもどうやったらいいかって

なかなかわからないですよね…

私もそうでした。

 

 

「え?今ある人間関係をすぐには変えれなくね?」

「仲良い人の方が気持ちいいし」

そう思いましたよね!

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しかし、画期的な方法があるのです!

それは、自分より少し先を行っている

同期や輩と話すことです。

 

 

例えば、大学での先輩は上でも4歳上くらいですよね?

しかも、身近にいます。

そう、わかってきましたよね?

 

 

苦手な先輩や同期と少し会話をするだけで

自分の成長につながるのです!

 

 

「何を基準に先をいっているの?」

そう思いましたよね?

何を基準にというより、

 

 

自分が「あ!あの人大人だ!」

と思った人でいいのです!

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なぜなら、そう思う人は少なからず

自分にないものを持っていると

自部が思っているからです!

 

 

そう思わないと大人と思いませんし、

苦手とも思わないはずです。

 

 

人とのつながりで自分を成長させたくはありませんか?

仲の良い友達だけでなく、誰とでも対等に話せる

コミニュケーション力が欲しくはありませんか?

 

 

自分と違った価値観の人と話すと

これが手に入るのです!!

 

 

とはいえ、急に話しかけるのはかなり

難しいことだと思います。

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そこで、今すぐにできることから

やってみましょう!!

 

 

今すぐできることって何?

それは、

YouTubeを見ることです!

 

 

「は?どゆこと?」

「いつもしてる」

と言うのもわかります。

 

 

しかし、YouTube見方の問題です。

自分が好きなYouTuberがトークしている

動画ってありますよね?

 

 

それを、自分の先輩だと思って見るのです!

さあ今スマホを開いているそこのあなた!

すぐYouTubeを見ましょう!

つながる習慣

現代の流れ
コロナウィルスの蔓延
仕事の忙しさ…

 


これらにより、
生活習慣が狂ってしまってはいませんか?

 


生活習慣が狂ってしまうことにより、
朝がだるい、よく眠れない、
ボーッとする

 


結構ありますよね?
これって意外と多くの人が感じていることなんです。
もちろん私もです!

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サニーです。
初回は、このボーッとしてしまったり、
なんとなく生活がしまらない…

 


この原因や、解決方法を提示していこうと思います。
「毎日がだるいなぁ」
「眠れないし起きれないんだよなぁ」

 


このような悩み、抱えていたりしませんか?
少なくとも、「朝スッキリ最高!!」
とは思っていないはずです。

 


実は、誰もがするあることが原因で
これらのことが起こるケースが多いのです。
その「あること」とは…

 


先読みの不足です!

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なぜ、予定を把握する先読みと生活習慣が関係あるか。
とても気になりませんか?

 


「え?そんなこと毎日してない?
歯磨きのあと何しようかとか考えてるし…」
「別に何も関係なくない?」

 


今、そう思いましたね!
すごくわかりますよ。
だって私が思っていたんですから!

 


それでは、私が堕落した大学生活から
今のように毎日がスッキリする
生活習慣を手に入れた経緯をお話しします。

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まず、なぜ先読みと関係あるのか…

それは、習慣はつながっている

からです!

 

 

日常生活をするにあたって

習慣というのは意外な形でつながっています。

 

 

あなたは朝起きますよね?

その後にすることはその日1日に影響します

 

 

例えば、起きて最初にお風呂に入るとします。

その後にする行動はドライヤーなどです。

その後は朝食を食べ、通学という流れです。

 

 

つながっていませんか?

もしあなたが起きて最初にすることが

朝食を取ることだったら、

 

 

次に違った行動を取るはずです

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朝起きて最初に行う習慣こそが、

1日の行動の鍵を握っているのです!

 

 

しかし大学生の場合は、

この行動の一連に気づかない場合が多いのです。

それはあるものがないからなのです!

 

 

それは、

指揮官です!

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高校時代というのは一般的に、

親に起こされ、学校で先生が待っていて、

下校時間が決まっていて部活がある…

 

 

このような流れが自然にできていますよね?

しかし、大学生の場合はこれを

自分で作る必要があるのです!!

 

 

なぜなら、もし下宿をしている人なら

近くに親はいません。

大学の先生も遅刻しても怒りません。

 

 

さらにいうと、講義により帰宅時間はバラバラ…

この状況は高校とは明らかに違います!

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高校は規則正しい生活が約束される代わりに、

校則や登下校時間の決まり、部活などがあります。

しかし、大学生は

 

 

自由がある代わりに

自分で生活リズムを

作らなくてはなりません!

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これがつながる習慣の正体です!

 

 

これらを理解して、自分の生活リズムを

整える必要があるのです。

 

 

あなたができることとしては、

スケジュール管理です!

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しかし、これはノートを買ったりすることが

必要であったり、予定を見る必要があります…

 

 

今すぐにできること!

それは…

スマホリマインダーです!

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さあスマホを開いているそこのあなた!

今手に持っているスマホのリマインダーを

今すぐに開いてください!

 

 

そして、今日や明日にすることを書き込むのです!

それをすることにより、習慣や毎日が一転して

変わります!